ヒトゲノム合成計画に関連した画像-01

科学界では今、ヒトゲノムを人工的に合成するかどうか思案しているようだ。

およそ150人にも及ぶ専門家らが10日、米ハーバード大学に集結。このプロジェクトにゴーサインが出れば、生物学上の両親がいなくても人工的に作られたDNAを持つ”人間”、つまり人工生命体を作り出すことも可能になるかもしれない。




世界トップクラスの科学者・法律家・実業家らが先週火曜日、ハーバード大学医学大学院で極秘会議を実施。

そこで議題となったプロジェクト「HGP2:ヒトゲノム合成計画」は、ヒトのゲノムの全塩基配列を人工的に作成するというもの。「ヒトゲノム計画」では30億もの塩基対を”解析”したが、今度はそれら全てを”合成”しようとしているのだ。

生命体を形作る遺伝子情報の集合(ゲノム)を人工的に合成できるということは、人工生命の誕生を予期させる。

人間の特徴を思い通りにデザインできるだけでなく、合成したゲノムさえあれば、生みの親がいなくてもクローン技術のように新たに命を生み出すことすらできるのだ。
<海外の反応>

マッドサイエンティストや・・誰か止めてくれえええええ!

誰が神様ごっごしていいと言った!?

こういうのは誰がどんなに反対したところで必ずやる人間が出てくるんだし、是非を議論するだけ無駄な気もする。規制・法制化を早く進めるべきだね。

ヒトゲノム合成はやったほうが遥かに恩恵が大きいし、俺は賛成。ただ人口生命体の話は飛躍しすぎかとも思う。部品を人工的に作れたとこで、それを生命として起動させるのはまだ無理だろ。

まぁ人工生命は微妙だが、人間の「遺伝子組み換え」が当たり前になる時代は来るだろうね。

↑整形みたいなものですよね~。遺伝子情報をチョチョイと変えればいいだけだし、意外にお手軽かも!!


イベントを主催したジョージ・チャーチ教授(ハーバード大)は一部報道を否定。

「人間ではなく細胞を作ることが目的」であり、さらにゲノム合成は「ヒトゲノムだけに限定されているわけではない」とコメント。また会議が非公開だった理由については「論文出版前なので公の場での議論を避けたかった」と述べている。

プロジェクト名は「HGP-Write:細胞内における合成ゲノム実験」に変更されたようだ。

ゲノムの人工合成といえばこれまで、クレイグ・ヴェンター研究所のチームが試験管内で人工細菌を作り出したが、今回はさらに複雑なヒトゲノムだ。会議招待状には「10年を目安」にヒトゲノムの完全合成が明記されていた。
<海外の反応>

>非公開会議だったのは論文出版前だったから
絶対何か隠そうとしてるなーだって出版後に会議すればいいだけだろ?メディアに騒ぎ立てられたくなかったって素直に言えよ。

10年はさすがに無理ゲーwwww

素晴らしい世界が待っているんですね(棒)

記事読んできたが、ヒトゲノムを人工的に1から作り上げるんだね。もっと病気を発症する遺伝子情報を”編集・削除”するような研究をもっとしてくれ。

科学者たちが報道規制を敷いた、ってのが何気に恐ろしいわ。

俺的には人工生命体は賛成派。ひとりの人間として普通に生きる権利もあると思う。ただそこで搾取する奴が出てくるのが問題かな。奴隷のようなものを作ったりしてね。

私事ですが今日先ほど飼い犬が亡くなりました。動物も人もそうだけど、生き物を簡単に作れるようになったらこの世に1つしかいない貴重なものって感覚がなくなりそうだよね。
人工知能と人工生命の基礎

発売日:
メーカー:オーム社
カテゴリ:Book
セールスランク:52532
Amazon.co.jp で詳細を見る



あわせてユルク読みたい記事

【宇宙ヤバイ】英科学者チーム「エイリアンが地球に送り込んだと思われる、生命の起源となる種子を発見した」
【神秘】星を散りばめたような「宇宙の瞳」を持つ盲目のフクロウが保護される!息を呑む美しさとはこのこと!!
世界初「薔薇のサイボーグ化」に成功!自由に色を変えたり、生長速度をコントロールしたり、夢が広がりまくり