ケシャ(KE$HA)に関連した画像-01

米人気歌手のケシャ(KE$HA)は19日、判決を前に泣き崩れた。

彼女は長年に渡り性的・心理的虐待を受けてきたとして音楽プロデューサーであるドクター・ルーク(Dr. Luke)、さらにソニーを相手取り訴訟を起こしていたが、ここでの契約解除は契約違反に当たるとする判決が下ったのだ。



2014年10月、ルークに対して性的暴行訴訟を起こしたケシャ。同時に「不法行為を見て見ぬふりした」としてソニー・ミュージックも被告に加えていた。
ケシャ(KE$HA)に関連した画像-01


一方ルークは反訴。ソニー弁護団も契約を取り決めている以上解除は出来ないと主張。つまり契約が優先されるか、女性歌手の主張が優先されるか「ソニー vs ケシャ」の法廷バトルがなされていたのだ。
ケシャ(KE$HA)に関連した画像-02


そして今月19日、ついに判決が下った。契約解除は違反ー裁判所は個人の身の安全よりも契約を優先すべきだとする結論を出したのだ。
ケシャ(KE$HA)に関連した画像-03

<海外の反応>

泣き崩れてる写真がもう本当可哀相で仕方ない・・。

これは当然の判決。契約って会社にとっては死ぬほど大切だからな、合衆国憲法にも明記されてるぞ。第1条10節「各州は契約上の債務を損なうような法律を制定してはならない」

暴行抜きにして考えると、単に契約破棄したいって言ってるだけだもんなー。

ソニーは性的虐待を許容する会社だったか!こんな会社ボイコットじゃあああ!!

うんーKE$HAには同情したいが、そもそも性的暴行を証明できてない時点で勝訴は無理だろ。あくまで契約法にのっとった裁判だったというだけ。

↑だとしても、こうやってモノ扱いされるのは見ていて気分良いものじゃないよ。


ソニーはこれまでケシャのキャリアのため6千万ドル(約68億円)投資してきた、と弁護団。「我々の興味は彼女&ルークの成功にあり、2人は相互排他的ではない」とも強調した。
ケシャ(KE$HA)に関連した画像-04


つまりソニーはこう言っているのだ。虐待があったとする会社であと6本アルバムを作ることこそが彼女にとって最善である、と。彼女の主張は我々の投資以上に有用なものではない、物理的・精神的な痛みを伴うものではない、と。
ケシャ(KE$HA)に関連した画像-05


契約義務をまっとうするのは当然ではあるが、裁判所の出した「商業的に合理的な判断がモラルや倫理よりも上にくるという判決は残酷すぎる」と海外サイトJezebelは強い嫌悪感を抱いている。
ケシャ(KE$HA)に関連した画像-06

<海外の反応>

ケシャはさっさとアルバム6本制作すればいいじゃん!すべて暴行を受けたことを歌詞にしてさ~それでスカッとするだろうし、ソニーにも大打撃になると思うよ。

性的暴行って、どうせこの女の妄言なんだろ。

なんで虐待が事実だったか虚実だったか書かないわけ?

↑この記事の論点はそこじゃないだろ。虐待があったにせよなかったにせよ、KE$HAの申し立てでは契約を打ち切ることが出来なかった→ソニーも法律もクソだって話なんだよ。

確実に言えることは、ソニーがこの歌手の人生をめちゃくちゃにしたってことかな。

ググッてみたが、裁判官も女性だったのね。本当とんでもない判決だわ。

あれだけ輝いていたKE$HAにこんなことが起きてたなんてショック・・


あわせてユルク読みたい記事

ソニー完全勝利! 世界最大規模のハッカー集団が「PCゲームが割れない」と敗北を認め撤退wwwww
ソニーが日本を見捨てた理由は「家庭用ゲーム機が全く売れないから」
ソニーが流した「とんでもない」性差別CMにクレーム殺到!→外国人「こんなのが問題視されないのは日本だけ」「ソニーは差別を助長して金儲けしてんのか」