
クラシック界に激震が走った瞬間でしょう。
バックの布地が極端に少ない紐パン「Gストリング」を使い、バッハの『G線上のアリア』を演奏してしまった変態紳士が現れました。バッハの名曲が今、紐パンの奏でるメロディにのり蘇ります。
"Air on the G String" with g-strings(約2分半)
<海外の反応>
クソワロタwwww
こんなことされるためにバッハは作曲したんじゃないからwwwww
・・て天才だぞ、こいつ!Gストリングの調べに神を見た!!
お前ら、女性に不審がられずに下着を借りる口実が出来たな!音楽という崇高な目的のために紐パンゲッツしに行こうぜww
次は月光を使ってベートーヴェンの『月光ソナタ』を演奏してくれ!
いやブラを使ってブラームスの楽曲に挑むべき!!
「Gストリングの音域が4オクターブ以上あることを人類で初めて発見した」と話すのは、カナダが誇る


<海外の反応>
ブラボー!
>音域は4オクターブ以上
知らんがなwwww
プロの音楽家だし、本人はすっごく真剣にやってるんでしょうけど・・楽器が紐パンって絶対笑っちゃうでしょ(笑)。こんなの凡人には出来ない発想力ねww
音楽に情熱を捧げる姿、とても感動しましたwwww
きっと今頃、ママも君の姿に涙を流してるよ!!
本物の紳士「君のブラは5オクターブまで出るんだね、奥ゆかしいな」
マエストロのおかげで今日も一歩人類は前進したようです
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