ジェレミー・コービン氏の「お辞儀が浅すぎる」に関連した画像-01

イギリス・ロンドンで8日、戦没者追悼記念日のため、王室関係者が慰霊碑にポピーの花輪を捧げる式典が執り行われた。しかし翌日の英紙で一面を飾ったニュースは、それに参列した労働党党首ジェレミー・コービン氏の「お辞儀が浅すぎる」「敬意が足りない」という”お辞儀の角度”の問題だった。

そこまで角度が重要だったのだろうか、いま国内で白熱した議論を呼んでいる。





式典に参加したコービン氏、慰霊碑の前で”浅いお辞儀”をみせた。
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英紙ザ・サンはこれを「お辞儀を断固拒否する平和主義者」と大々的に報道。首相や女王など他の参列者は深々と頭を下げていることを引き合いに出しつつ、「戦没者への敬意が足りない」と批判を繰り広げたのだ。
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ジェラルド・ハワース元国防相は、戦没者には「全身全霊を持って」向かい合うべきであり、このお辞儀は「恥」だったと非難。エチケット専門家も「場にそぐわないものだった。不自然に深くする決まりはないが、およそ45度は必要だった」と否定的な立場だ。
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<海外の反応>

ほとんど動いてないじゃねーかwww

なにこれ。戦没者に対してこんな不敬なことってある?こんなお辞儀とも呼べないような所作が認められるわけないでしょ!?

頼むよ・・俺だってこの場面では深いお辞儀が求められるっての分かるぞ?

亡くなった人たちに対して何様のつもり?これ見ていてイライラしたわ。

こいつだけだぞ、お辞儀しなかったの。労働党にとって不名誉極まりないわ。


しかしこれら批判に対する風当たりも強い。

戦没者追悼記念日とは本来、粛々と戦没者の冥福を祈り平和を祈る式典である。にも関わらずメディアはお辞儀の角度を問題にし、政治的な攻撃に利用し騒ぎ立てているのだ。この馬鹿騒ぎこそ戦没者への冒涜そのものではないのか?
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英紙ザ・テレグラフが「コービン氏のお辞儀は失礼だったと思うか?」とアンケート調査を行ったところ、実に読者の70%が「いいえ(No)」と回答。
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また深々とお辞儀した”敬意ある”閣僚らは昼食会のため式典終了とともに即退散したが、浅いお辞儀に留まった”無礼な”コービン氏は式典終了後も退役軍人らに話を聞き懇親を深めていた。「そういう姿は報道されないんでしょうね」とジョン・プレスコット元副首相は冷たく言い放っている。

<海外の反応>

昼食会でとんずらこいた閣僚らと違って、コービン氏は最高に敬意を払ってるじゃんwお辞儀の角度が問題なのか、それとも実際の気持ちが問題なのか。考えるまでもあるか?

政治家を攻撃するためだけに、何百万人という犠牲を利用してるようにしか見えないよね。本当に腐ってる。なにが追悼記念だよ。イギリスメディアの腐敗にうんざりだわ。

こうやって右翼は大衆を操っていくわけですね、わかります。

お辞儀してるじゃん!深さに正確なルールなんかないんだし、お辞儀はお辞儀だと思うよ。てか何年か前、オバマ大統領も右翼メディアに批判されてたよねw日本の天皇陛下に対するお辞儀がダメだって。あれを思い出したわ。

「ザ・サン」は大衆紙だからまだしも、「ザ・テレグラフ」までもが式典後のコービン氏の親睦会を伝えないか。お前ら「テレグラフ~今日も意味なくコービン氏を批判します~」って名前変えたら?

彼の母親は空襲警備兵、父親は義勇兵に参加してたんだよ?こうやってメディア一面で政治利用されるコービン氏が不憫でしかないわ。

最後に、良識ある政治家向けの「正しいお辞儀の角度」を紹介します。
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