１２年間連れ添った愛犬にさよならを言うため、一緒によく遊んだ公園にやってきた米シカゴ在住のアシュレイ・ラングさん。弔いの意を込め遺灰を公園にまいた瞬間でした！なんと、飼い主に見守られながら天に昇ろうとしている犬のシルエットがパッと浮かび上がったのです。
これが彼なりの最後のお別れだった。そうアシュレイさんは信じています。
こちらが遺灰をまいた瞬間の画像
確かに天に昇っていく犬の姿に見えますね
尻尾も足もまるで飼っていたワグナーそっくり。そう驚きを口にしてくれたアシュレイさん。彼女に最後のお別れを言うため出てきてくれたのかもしれません。
＜海外の反応＞
泣いたｗｗｗフォトショップ加工だったら許さんぞｗｗｗｗ
まさに奇跡ですね＝安らかに眠ってくれるといいな。
本当、天に昇ってるように見えるわ。だって眼と耳と鼻がはっきり分かるもん。
うちのニャンコも４日前に安楽死させたんだけど・・今でもベッドに残る温もりが感じられるよ。あぁ、会いたいよ（泣）
それにしても、もう一度さようならを言えたなんてラッキーだったね。
飼い主にとても懐いていたゴールデンレトリバーのワグナー。
実際はたまたま遺灰がこのような形に写り込んだ、もしくは光の関係でこう見えてしまったのでしょう。しかしアシュレイさんにとって、この”影”はワグナー以外の何者でもなく、そう信じることで慰めとなっています。
＜海外の反応＞
いい話じゃないか。
ワグナーくんスゲー可愛いな！もういないと思うとなんか切ないわ！！
ペットは家族の一員だからね、それを失うことほど悲しいことはないよ。こうやって最後に出てきてくれた、って信じることが慰めになるのなら、それが一番良いと思う。
↑うん。光でこんな感じに写ったんだろうけど、慰めになるんだったらワグナーってことにしといてやるわｗｗ
ワグナーは天使になったのかな。あっちでも幸せだといいね。
ワグナーくん、愛されてたんだね・・おやすみ。
