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教師に生のニンジンを投げつけるという、凶悪事件がアメリカで発生しました。

暴行の罪で一ヶ月の停学処分を食らったのは、バージニア州在住のアリヤ・メイさん(14)。専門家は「柔らかければセーフだった」と語っており、生野菜の恐ろしさが浮き彫りになったのです。







このたび暴行の罪に問われたのは、女子中学生アリヤさん。
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女性教師に、ランチで残したベビーキャロットをポケットから取り出し投げつけたところ額に直撃。一ヶ月の停学処分となったのです。
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「ニンジンが武器として使われた」と報告書をまとめた学校職員でしたが、あくまで冗談であったと 少女は釈明。母親カリーさんは今回のニンジン騒動に対して「この愚行にどう向き合えば良いか分からない」「重すぎる罰だ」と学校側の対応に憤慨しています。
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<海外の反応>

>ベビーキャロットをポケットから取り出し投げつけた
どこのゴリラだよwwwww

にしても、ニンジンの長さを測ってどうするのwwwww

↑放課後の職員室、神妙な面持ちの数学教師が定規を片手にメガネをソッと置いた。「なんてことだ・・5センチもあるじゃないか・・・」その言葉に言葉を失った3人の教師たち。1人は静かに涙をすすっていたという。

なぜ母親はそもそも、他人に向かって物を投げるという娘の愚行に腹を立ててないのさ?

↑だな。母親が原因っぽいわ。

教育現場ではこういうのは氷山の一角だろうね。暴言に暴力に・・毎日のように先生たちは対応に苦慮してるんだと思うよ。ニンジンが問題なんじゃない。教師に向かって物を投げつけること自体がおかしいわ。


法律専門家トッド・ストーン氏は「柔らかいニンジンであれば、ここまで大事にはならなかったかもしれない。が、もし生のニンジンであれば怪我をせずとも暴行罪が適用されるだろう」と生野菜の脅威を明かしてくれました。
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法廷に召喚されるケースも考えられる今回のニンジン騒動。今後ニンジンをラウンチしないよう、彼女へのカウンセリングも含め、今後の学校側の対応に注目が寄せられています。
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<海外の反応>

法律専門家の意見ww「こんなこと言うために法律勉強したんじゃねーよ!」って心の声が聞こえてくるわwwww

調理したら投げてもいいのか。つーか、その柔らかさの基準って誰が決めんのwww

教師に何度かチョークを投げつけられてたことがあるが、これって今考えると暴行じゃね?

↑俺なんか嫌いな先生が座る椅子に画びょうを置いてたわwwこういうのが罪に問われなかったヌルヌルの90年代に生まれて良かった。感謝しないとなwwww

教師「キャー!ニンジン持ってるわああああ!逃げてぇええええ」

ニュース内容にお前らのコメントwww何から何までふざけすぎだろwwww

今日の教訓:野菜を人に投げるときは、必ず湯通ししてからにしよう!法律的にはね!