つぶらな瞳に、葉っぱのような触手を体にまとったウミウシの仲間『テングモウミウシ(学名:Costasiella Kuroshimae)』が現実離れした可愛さだ、として注目を集めています。
こちらが『テングモウミウシ』。
大きなものでも体長は5ミリメートルほど。
日本を始めインドネシアやフィリピン近海に生息するこの生物は”藻”を主食としており、世界でも珍しい、なんと光合成が可能な動物として知られています。
<海外の反応>
なにこれww可愛すぎwwwwww
このキュートな瞳!そのまんまポケモンとかから出てきたみたい。
『シェイミ』じゃないかwwwwwwww
↑ついに俺のモンスターボールを出す時が来たか!
指でツンツン、ぷにぷにやって触りたいの!
にしても、ここ連日の可愛いウミウシ記事は何なのさwwうさぎみたいな激かわウミウシが出てきたと思ったら、今度はこれ!・・日本はどうしても私たちを萌え死にさせたいの?
ウミウシと言えば先日、インド洋からフィリピン・日本にかけて生息する『ゴマフビロードウミウシ(学名:Jorunna parva)』がウサギに見えるということで、海外で話題を呼んでいました。
ウサミミのような触覚で海中の化学成分を見極め、進む方向を決めているとか。
それにしてもモフモフしています。
<海外の反応>
どちらもアニメのキャラみたい。
もう本当、自然ってのは最高の芸術家ですよね。美しいの一言。
うん。”海のウサギ”も相当だったけど、”海のヒツジ”もすごく愛らしいよ。
ヒツジかなぁー私には牛さんに見えて仕方ない。
やべぇ。日本に旅行する理由がまた1つ積み重なってしまったwwww
「てめぇの母ちゃんベジタリアン!特技は光合成!!」って良く友達をからかってたが、この世には実際に藻を食べて光合成してしまう生物がいたのかw
ほっぺたがピンク色なのは、少し恥ずかしがってるのかな!