
ダンスミュージック大国のオランダより、国民性を疑いたくなるような”斬新すぎる”ミュージックビデオが登場!音楽チャートで堂々の1位を獲得するなど、いま国内外で旋風を巻き起こしています。
リル・クライネ&ロニー・フレックスの『ドランク&ドラッグス』です。
Lil Kleine & Ronnie Flex - Drank & Drugs(約3分)
<海外の反応>
オーマイガー!!!
のっけから吹いたwwwww
ちょwwオランダ人wwww何が起きてるのかさっぱり理解できん!
↑ごめん。俺オランダ人だけど、俺も理解できないわ。マジで恥ずかしい。
歌詞とかも全て分かる私、これを見るたびに自分のIQが20ぐらい下がった気がするわ。国内チャート首位の楽曲なんだけど、どうやら私の国はアホばっかみたいねw
オランダの闇を見た気がした。
歌詞はオランダ語ですが、タイトル通りドラッグとアルコールについて歌ったもの。
「お前が望むなら、俺はいつでも酒と薬を持って来てやるぞ」と歌いつつ、映像では非常に怪しい動きを見せる男女。これらの”タブー”に寛容なお国柄が十二分に出ている作品となっています。






<海外の反応>
・・いやマジでなんだこのMV。パロディか何かだろ?さすがに公式で「これ」はないよな?もう何回リピしたことか、中毒性がヤバすぎる。誰か助けれwwwww
俺たちはこういう神曲を待ってたんだよwwwww
いや頼むから、これを世界に紹介しないでくれ。オランダの恥だわ。
↑世界にはこういう音楽も必要だと思うよ、うん。
YouTubeのオススメでここに飛んできたんだが。世界は馬鹿になってるんじゃないのかw?
こんな動画で俺様がークソッタレが!女の子の名前を教えやがれ!!
オランダのiTunesを確認してみましたが、現在ミュージックビデオ総合1位でした。素晴らしいね、もう。