
ゲーム音楽を手がけるイギリス人音楽家、ジェームス・マクビニーさんが東京のとあるゲームセンターで物凄い熱量の「太鼓の達人」に遭遇。圧巻のプレイがYouTubeに投稿され、海外で話題となっています。
Dude rocks out on Taiko No Tatsujin(約1分半)
<海外の反応>
アーケードゲームに傾ける情熱がほとばしっとるwwwwww
47秒のポーズで吹いたwwwww
ジェームスさん。こいつを雇って、次のゲームサントラのドラム担当にするのはどうか!
↑謎のコラボみてみたいわwww
いやーでもこれぞ正しい太鼓ゲームの叩き方だわな。
こういうアーケード文化が普通のものとして日本にはあるんだよな・・裏山。アメリカだと家庭用ゲーム機の方が勢力強いし、この現状は個人的には悲しい。
これを撮影した経緯ですが、なんでもジェームスさんが『マリオカート』を遊んでいたところ、隣で『太鼓の達人』をプレイしていたこの男性がジェームスさんをジロジロと凝視。クレイジーな形相で太鼓を叩いていたため、カメラを回したとのこと。
この映像の前にも何曲かロックなプレイをしていたようです。





<海外の反応>
一本の動画だけで解っちゃうな。これぞ日本って感じがする。
なるほどな~日本の出生率が落ち込んでる理由が今わかった。
↑でも、ここまでの太鼓の達人だったら女性をゲットできそうだけどw
そして最後の決めポーズは、これだったんだろうな。
一度ポーズを取るために叩き損ねてるけど、実はあのポーズもゲーム内画面に書かれてあったのかもな。
お前ら、これは忠告だ。薬だけには手を出すなよ。
ここまでのめり込んでるとむしろ清々しい。いわゆるクールジャパンである。