
ネコを撮影するため、沖縄を訪れた動物写真家の岩合光昭さん。
その撮影の合間、好奇心の強い一匹の子猫がすり寄って来たかと思うと・・頭の上に座ったり、ひざでお昼寝したり。真剣にカメラを構える岩合さんがネコに”やりたい放題”される映像が、海外で人気です。
岩合光昭の世界ネコ歩き「沖縄」(約1分半)
<海外の反応>
うはぁー可愛すぎて萌え死んだwwwwww
いやあああ。頭の上でニャンって鳴いたのにやられた!もう好きにしてください!!
子猫がカメラに近寄るときの目!「ボクには使命があるのにゃ!あったかい所で丸々のにゃ!」って顔が素敵すぎる。
ニャンコ「先輩、私に気付いて!」
↑だからって頭頂部に座んなwwwwwwww
こちらは2014年にNHK『岩合光昭の世界ネコ歩き』で放送された一コマなのですが、最近になって再び海外掲示板で取り上げられ話題に。
岩合光昭さんと言えば、英語版の写真集『おきて』が15万部を超えるベストセラーに。また日本人として初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾るなど、国内外で活躍する有名な動物写真家です。







<海外の反応>
可愛すぎて、もうどうしようwwwこんなことされても真剣に仕事できるとか考えられない!私ならすぐにモフモフしちゃう自信あるわ。
本当ですね。猫が太ももに来てるのに、どうしてナデナデしないでいられるの!!
一枚のショットのために全集中力を傾けないといけないからじゃね?
つか、最初にブーって音したのはオナラなのw?
この写真家さんは猫を連れて帰ったのかな?捨て猫だろうし、そうだといいな。
あぁ・・ナレーターが何と言ってるのか知りたいわ。子猫に対してどんなリアクションしてるんだろうね。
ネコに何をされても動じず、カメラを一心に覗き続ける姿は格好いいですね。