すれ違う人、そして動物にも思いやりを持って歩道を分かち合いましょう!
水辺の鳥も気兼ねなく道を歩けるように、イギリスではこのたびアヒル専用の歩道「ダック・レーン」が設けられました。ロンドン、バーミンガム、マンチェスターといった大都市に流れる水路付近に設置されています。
アヒル専用道「ダック・レーン」
<海外の反応>
かわいいwwww
なにこれww最高に意味わからないカモwwwww
発想が気に入った!
アヒルたちもきちんと”自分たち側の歩道”を歩いてる!賢いなぁ~。
一羽レーンからはみ出した”ヤンキー”もおるがなwwww
こら、アヒル!自分の道を歩け!!
こちらは、イギリスの運河を管理・運営するチャリティ団体「Canal and River Trust」が行ったキャンペーンの一環。「ペースを落とし、スペースを共有しましょう」を合言葉に、小道をお互いに譲り合うことを訴えています。
Duck Lanes: UK(約1分)
<海外の反応>
かわええええええ
「アヒルに道を譲りましょう!」って何だか面白い響きですね!!
自然を大切にしながら人々に何かを訴えかける、こういう素晴らしい取り組みには拍手を送りたいわ。とってもクリエイティブですよね!
いやいや。アヒルはこれ理解できないんだし、意味あんのか?ただ人間が他人に気を遣うことを学べばいいだけの話だろww
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新聞にも記事があったわ。素敵ね。
自然と調和した、なんとも微笑ましい取り組みでした。