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2015年度、世界のレストラン・トップ100が発表!

富裕層向けの米トラベル雑誌「エリート・トラベラー(Elite Traveler)」が、読者からの投票をもとに毎年発表している、世界のレストラン番付ベスト100。その2015年版がつい先日公開されたのでお伝えしたい。




トップは4年連続で世界1位に輝いている、「Alinea」(米シカゴ)。
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そして日本からは6店が選出。

いずれもクオリティの高い料理を提供し続ける、日本を代表する名店の数々が選ばれた結果となった。以下、各店の短評も添えて紹介しよう。
15位 未在(京都)
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料理長:石原仁司さん
日本懐石料理の繊細さを見事に体現した、ミシュラン3つ星の未在。それぞれ美しい技巧が凝らされた料理はどれも味付けのバランスが優れており、居心地の良いダイニング体験を味わえること間違いない。

26位 日本料理 龍吟(東京)
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料理長:山本征治さん
アジアで最も影響力のあるシェフの1人・山本氏の作り上げる料理は、日本料理をさらなる高みへ導くため、伝統的な懐石料理に最先端の技巧を凝らしたものだ。プレートには季節感を味わえる素材が並ぶ。

29位 七丁目京星(東京)
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料理長:榊原茂彌さん
天ぷらの名店。創業当時から代々受け継がれてきたその技は、世界中から称賛を受けている。シンプルな素材であるがゆえ、至高の料理へと昇華させる様は圧巻だ。

51位 NARISAWA(東京)
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料理長:成澤由浩さん
成澤氏は、この現代社会で失われてしまった「食」と「自然」との結びつきを、料理で再現しようとする第一人者である。食材ひとつひとつがどこから来たのか、香りや食感にまで意を凝らし、他にはない料理を提供している。

69位 鮨さいとう(東京)
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料理長:斉藤孝司さん
世界一の寿司を食べるときに名前が挙がる、こちらの名店。8席ほどの店内では美食家を唸らせる寿司が振舞われる。

78位 吉兆(京都)
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料理長:徳岡邦夫さん
おもてなしは非の打ち所がなく、料理は美しいの一言だ。細部までこだわり抜いた一品一品は、食事を楽しむ場の格式高い雰囲気とも相まって、美食家にとって「絶対訪れるべき料理店」にしている。


国ごとに見てみると、アメリカ(19店舗)・フランス(14店舗)が多く選出されていることが分かる。日本は中国やドイツに並ぶ6店だった。
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以下、トップ100。
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NARISAWAは未訪問ですが、個人的に日本のラインナップには納得。未在は日本一位で文句ありません。京星は・・銀座店よりも祇園店の方が断然お安く、予約が取りやすいので好きかな。

などと話は尽きませんが、旅行の達人が選ぶこのランキング、気になるレストランはありましたか?

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