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日本人にも、そして外国人にも馴染み深い「キッコーマンしょうゆ卓上瓶」のデザインを手がけた工業デザイナー・栄久庵憲司(えくあん けんじ)さんが8日、洞不全症候群で死去。85歳だった。

訃報は海外でも大きく取り上げられ、コメントを寄せている。


赤いキャップがお馴染みの「キッコーマンしょうゆ卓上瓶」。
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1961年の発売以来、日本のみならず、海外でも絶大な人気を誇っているこちら。ニューヨーク近代美術館(MoMA)でもその優秀なデザインゆえ永久保存されているのはご存知だろうか。
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MoMAコレクションに収蔵された理由について、同美術館キュレーターのパオラ・アントネッリ氏はこう語っていた。

「冷蔵庫に長く保管してあっても、注ぎ口が詰まることはありません。実用的な上に、非常に優美なデザインを兼ね備えています。昔から愛されてきたデザインでありながら、とても現代的であるとも言えますね。

第二次世界大戦後、醤油は日本を語る上でとても大切なものでした。事実、醤油が日本という国の国際的なイメージを回復するためのものでしたからね」

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<海外の反応>

詰まることがないもんな。機能美に溢れていながらもユニークなデザインを手掛けた、そんな栄久庵氏の才能は素晴らしいと心から思うよ。

これ読んでたら刺身に寿司が食いたくなってきたな!

どーでもいいが、醤油は減塩に限る。じゃないと食材の味を殺してしまうし。

うちはこのボトル、冷蔵庫に入れてるな!醤油使い切ったらお酢入れにしようと思ってるw

この世の中は衣服やらバッグのデザイナーばかり持て囃されるが・・彼みたいな工業デザイナーももっと脚光を浴びて欲しいよね。まだまだ多くの人に彼のこと知ってもらいたい、そう思った。

世界に大きな影響を与えた、この日本の小さな瓶。

生み出したのは工業デザイナー・栄久庵憲司(えくあん けんじ)さんだが、8日に死去。日本としては大きな宝を失ったと言える。
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<海外の反応>

うちの食卓にもキッコーマンの醤油瓶が置いてあるよ。でも今日は少し悲しそうなの・・。

キッコーマンの醤油瓶にこんな凄い歴史が隠されていたとは・・!初めてこの人のこと知ったが、真の天才だな。安らかに眠って下さい。

持ちやすい。注ぎやすい。見て機能が分かり易い。栄久庵さん、安らかにな。

笑顔が素敵な人だね。天国でゆっくり休んで下さい。

涙のように液体が出てくるとことか、あとあのデザイン。小さくてすごい使いやすいもんね。憲司氏には本当ゆっくり休んで欲しいと思います。

新幹線「こまち」もデザインしたのか。いつかは乗らないとな。RIP