
コスプレイヤーが写真を撮るとき、どんな苦労や舞台裏があるの?
日本で以前話題となった「レイヤーの理想と現実」を写した比較画像ですが、それらが海外サイトでも最近になって取り上げられ、コメントを2,500件集めるほどの大きな人気を博しています。コスプレ写真を撮る上での苦労を、今回は垣間見てみましょう。
理想

現実
理想

現実
理想

現実
理想

現実
<海外の反応>
すんげー頑張ってるなwwwww
エア自転車ワロタwwwwww
あはは!なんだか彼らの苦労がみれて良かったわwwww
平和だわ~日本行きたくなった。
感心、感心。これはレイヤーの人たちに拍手だな。
俺も拍手しとくか・・!
海外サイト9GAGではこれらを「日本人の写真を撮る執念、カッコ良すぎ」と紹介。レイヤーならではの苦労を温かく見守っているコメントが多いのも印象的でした。
理想

現実
理想

現実
理想

現実
理想

現実
<海外の反応>
あぁ・・こんなことしてたのか。いつも日本には驚かされるぜ。
いや、ただ男の背が低いだけだろがwwwwwww
↑まぁ両方とも女性のレイヤーだったら、どっちも同じぐらい身長低いだろうしね。そうでないにしても苦労は絶えないと思うよ?
きっとコスプレではキャラクターの身長とかもしっかり考えた上で写真に写らないとダメだろうし、レイヤーが必ずしも設定キャラと同じでない場合もあるわけで。そりゃ別の視点から見ると滑稽な場面もあるわよね!
いつものことながら、日本はイカれたクソッタレだわ!
↑彼らのユーモアの絶妙さを理解できないの?それあんたの弱いオツムだけであって、日本人がイカれてるとは全く思わないけどなー。
一人だけ自転車に乗って・・きっと日本では自転車がすごく高価なのかな。
影でこんな苦労があったのですね。不思議と、親近感が湧いてきます。