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その国独特の香りや匂いほど、旅の記憶を鮮明に蘇らせてくれるものはありません。また旅先の土地で感じる匂いは、そこで生活する人々の息遣いや、そこに根付く、また新しく始まろうとしている文化の息吹を深く感じさせてくれる象徴的なものと言えます。

そこに目をつけ、画期的なサービスを始めた空港があります。


イギリスの玄関口として知られるヒースロー空港。
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ここでは新設された第二ターミナルを出発する乗客のため、
驚きのサービス「セント・グローブ」を開始しました。
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これ、なんと目的地の国をイメージした香りが楽しめるという画期的なもの。
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飛行機に搭乗する前からその国の気分を味わえ、さらにその国に想いを馳せることができる。これまで思いつきそうでつかなかった、素敵な試みとなっています。
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対象国は日本、中国、タイ、ブラジル、南アフリカの5カ国。

日本は太平洋の島国を、中国は寺院の荘厳さを感じさせるというように、各国の特徴を捉えた香りが噴射されます。

各国の香り(CNNより)
日本「海草と貝殻の抽出物、緑茶、龍涎香(リュウゼンコウ)を使ったクールな海のトーンを通じてよみがえらせ、あの偉大な太平洋の島国の象徴である海沿いの小さな村のエッセンスをとらえた」
中国「神秘的な寺院の香と、わずかなキンモクセイの粉末」
タイ「レモングラスとショウガ、ココナッツの食欲をそそる組み合わせ」
ブラジル「コーヒー、タバコ、ジャスミンを使って豊かな熱帯雨林のイメージ」
南ア「部族の香と野草、ジャコウにサファリの冒険のニュアンスを込めた」
<海外の反応>

俺、中国がどんな匂いするか正確にわかるぞ。くさい調理油と、線香、未処理の下水が組み合わさったような臭いだろ。ちなみに香港はまだマシだった、と付け加えておこうか。

↑中国は分からないけど、香港の匂いを知ってる私としては・・びっくり!調理してるとこに近づくと、甘いんだけど、こう刺激臭というのかな?正直あれが「恋しくなる」というような香りではなかったのは確かだわ。

あと中国の場合は、排気ガスの臭いもあるな。

うんー中国のは言いようのない臭いだよな。韓国も、外を歩けば吐き気を催すほど。あと東京・京都・大阪で路地裏に入ったときは同じだったわ・・。イングランドは緑があって気持ちよい場所だと思うよ。お前らそれを当然のことと思うなよw

↑ね-よwwwロンドン歩いたことねーのか?同じくらい酷い悪臭だぞw?

ロンドン行ったことないんだろうな。セント・パンクラス駅歩いてたんだけど、下水とタバコの臭いでヤバかったわ。あと、日本はイングランドよりも、もしくは同じぐらい綺麗なとこだと思うぜ?

アメリカだとどんな香りかね?火薬とフライの肉と金の匂いでもすんのかね?

インドは流し忘れたトイレみたいな臭いだったぞwww

インドは嗅ぎたくないw

そういえばうちの嫁さん、パリは男性用尿瓶の香りがしたって言ってたなー。いまだに彼女がなぜ尿瓶の臭いを知っているのか聞けずにいるんだが・・。

「外を歩けば吐き気を催すほど。あと東京・京都・大阪で路地裏に入ったときは同じだった」というコメントが出ています。確かにそういう場所も繁華街だと特に、ゴミ収集車が来る前の朝方などは臭うことがあるのかもしれません。

これが「日本の臭い」の1つとしてこの発言者の記憶に残っている、というのは仕方がないことながらも、残念なことですね。

人それぞれ匂いの感想は様々あるでしょうが・・この「セント・グローブ」、ヒースロー空港に行った際は皆さんも試してみては如何でしょうか。