世界一の激辛トウガラシ「キャロライナ・リーパー」を食べながらオーケストラ演奏したらどうなるのか?まさに”誰得”な実験が行われ、海外メディアを賑わしています。
オーケストラ、世界一の激辛トウガラシを食べ演奏
唐辛子愛好家のチリ・クラウス氏の提案によって行われたこのプロジェクト。クラウス氏自らが指揮をとりデンマーク室内管弦楽団との演奏に臨んだのですが、演奏家たちは苦痛に顔を歪めているのが確認できますね。
しかも演奏中にも関わらず、涙や咳が止まらない人も出る始末!
演奏が終わり、ほっと一安心。あまりの辛さに、倒れこむ奏者もいました。
クラシックの豊かなメロディは心を熱くしてくれるとは言いますが、違った意味で全身が熱くなる驚きの試みでした。
<海外の反応>
これ唐辛子食べた部分を編集でカットしたら、楽曲に対する「涙を流してしまうほどの愛の深さ」を感じられる、すごく感動的な映像になるなwww
正直、演奏が乱れてダメになるかと期待して観てたが・・プロだな。完全にやり通したよ。
↑こいつらクラスになると演奏は機械的だからね。アマチュアで実験すれば遥かに面白い結果になるんじゃないかな?
動画を確認する前から、チリ・クラウスが関与してる気がしてたwww
↑この人は本物の指揮者なの?
↑俺の知ってる限り、指揮者ではないかな。彼は自宅で育てた唐辛子を食べた動画を投稿してから、一躍人気になったんだ。テレビにも出てて、それで今では芸能人を招いて一緒に唐辛子食ったりしてる。
タンバリンがラクしすぎwwwオーボエ奏者を見習えwwwwwww
管楽器の人が一番可哀想だな・・なんて拷問なんだ。