
人類は長い時をかけて、美への研究に没頭してきました。
『モナリザ』や『最後の晩餐』など世界的な名画を残した巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチは「理想的な美」の探求に生涯を賭けていました。科学者や数学者たちも、何が美を美たらしめるのか、その謎を様々な角度から検証してきました。
そして今ここに、科学的・数学的な見地からみて「究極」かつ「完璧」とも言える顔を持った女性が現れたのです!おそらく「世界一美しい女性」といっても過言ではないでしょう。ご覧下さい。
フローレンス・コルゲートさん


(上:2年前の当時18歳/下:現在20歳)
英国で開催されたロレーヌ化粧品主催の『素顔美人コンテスト』で優勝したこともある彼女。大きな目、厚い唇、高い頬骨など、美人の条件とされるものを完璧に満たしているとか。
フローレンスさんが美しい科学的根拠
・素顔が黄金比率であり、左右対称でもある
・左右の瞳の距離が耳から耳までの顔幅のうち50%〜46%である
・目から口までの距離が、額の髪の生え際から顎先までの距離の3分の1である
<海外の反応>
可愛いけど、目は左右対称じゃなくないかな?本当に黄金比ぴったりなんかな。
↑それ、笑ってるからじゃないの?
てか、人間は完璧な左右対称は好まないって言うぜ。確かに対称性が上がるにつれて、魅力は増すんだけどな・・!だから黄金比ってのがあるんだ。
去年は日本のテレビ番組『今、この顔がスゴい!』にも出演していました。

フローレンスさんによると、美人顔を保つコツとしては、「野菜と果物をたくさん摂り、水を沢山飲むこと」だそうです。
<海外の反応>
完璧なのはつまらんよ。
↑うるせーガキが!!
うんー可愛いけど、世界一かと言われれば微妙かも。
↑そうだよね、あんたのが可愛いよwwwwwww
彼女みたいな完璧な顔してなくても、これより可愛い人はいっぱいいると思うけど?
なんで少し口を開けてるんだ?
↑あんたのお粗末なブツに丁度いいサイズだろ?wwwwwww
皆さんは、彼女を世界一美しいと思いますか?