木登りに夢中の6歳児、15mまで登り自分が詰んだことに気づくに関連した画像-01

この光景を見た母親はおそらく顔面蒼白だったに違いありません。

6歳になる息子が自宅裏庭で木登りをしていたのですが、木の頂上までたどり着きふと悟ります。詰んでしまったーと。男の子はもう自力では絶対に降りられない高さまで登ってしまっており、駆けつけた消防隊員に助けられるハプニングがありました。

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