「100年以内に人類が滅ぶ確率は20分の1」地球環境科学の第一人者が指摘 2017年09月17日 12:00 カテゴリ:科学・宇宙・自然海外の反応 コメント(37) twitter facebook LINE hatena bookmark 「2100年までに気温上昇が人類の存続を脅かす確率は5パーセント」 そのような予測を立てたのは、地球環境科学の第一人者と言われるカリフォルニア大学のベアーラブハドラン・ラマナサン教授。今後地球全体の気温が3℃上昇すれば「破滅的な影響」が、5℃以上で「生命の終焉」を迎えるとしています。 続きを読む タグ :ベアーラブハドラン・ラマナサンカリフォルニア大学人類滅亡パリ協定地球温暖化