日本文化を消し去るハリウッド版『デスノート』がなぜ差別と批判されるのか、制作陣は何も理解していない 2017年08月20日 21:00 カテゴリ:マンガ・アニメ・映画・ゲーム外国人から見た日本 コメント(250) twitter facebook LINE hatena bookmark 米ニューヨークで先日、ハリウッド実写版『DEATH NOTE/デスノート』のプレミア試写会が実施。本作は日本の漫画が原作にも関わらず「白人ばかりが活躍する人種差別作品(ホワイトウォッシング)」だとして批判を受けていました。 これに対して制作陣らは、人種差別ではないと反論。しかし海外記者Julie Muncyさんは「何も理解していない回答だ」と主張しています。 続きを読む タグ :#デスノート#DEATHNOTE#ホワイトウォッシング#ゴーストインザシェル#サイドウェイズ