映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』大爆死の原因を配給会社が分析→「主人公が日本人じゃないと難癖つけるレビューのせいだ!!」 2017年04月07日 12:00 カテゴリ:マンガ・アニメ・映画・ゲーム海外の反応 コメント(195) twitter facebook LINE hatena bookmark 日本では本日公開の映画『ゴースト・イン・ザ・シェル/攻殻機動隊』。アメリカではすでに”大コケ”の烙印が押されてしまった本作ですが、その原因について米映画会社パラマウント・ピクチャーズがコメントを発表。 「主人公の白人化(ホワイトウォッシング)を非難する声のせい」だと信じているようです。 続きを読む タグ :ゴースト・イン・ザ・シェル攻殻機動隊ホワイトウォッシングカイル・デイヴィス