人間は105歳で死亡率の上昇が低下し、寿命に上限はないに関連した画像-01

「歳を重ねるほど死に近づく」というのは避けられない事実でしょうが、実はそうではないのかもしれません。イタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学が「人間は105歳を超えると死亡率の上昇が低下し、寿命に上限はない」と発表。

驚きの論文がサイエンス誌に掲載されています。
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