自分こそナチス独裁者ヒトラーだと主張する128歳の老人が発見される。70年間アルゼンチンに潜伏していた模様 2017年06月24日 12:00 カテゴリ:事件・政治海外の反応 コメント(66) twitter facebook LINE hatena bookmark 「自分こそがナチスの独裁者、アドルフ・ヒトラーに他なりません」 アルゼンチン北部の都市サルタで、自分がアドルフ・ヒトラーだと主張する128歳の男性が見つかった。非常に信じがたい話ではあるが、男性の発見と時を同じくして、同国ではナチスの秘密の倉庫が発見され大きなニュースになっている。 続きを読む タグ :アドルフ・ヒトラーアルゼンチンナチスハーマン・ガンサーバーグイスラエル諜報特務庁モサド