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有名な観光地を見て回るのも旅行の醍醐味ですが、ふと何気ないところで、その国の文化や良さに気付くということは良くあります。

あるイギリス人がこのたび、神奈川県は鎌倉を観光中にぶらりと立ち寄ったコーヒー店のことを掲示板に投稿。「素敵な素敵なお店だった・・」こう話す彼女のスレッドには海外から多くのコメントが寄せられ、中には日本人の”ひたむきさ”や”向上心”を絶賛する声もありました。

toomanylogins氏

鎌倉を見て回ってたときのことなんだけど、バンでコーヒーを売ってる人を見かけたよ!小綺麗な感じに道具一式揃えてて、その場で焙煎してくれるんだ。しっかりお湯の量と温度チェックもしてね。素晴らしいコーヒーだったよ・・!イギリスのチェーン店なんかで飲むどんなコーヒーよりも安くて美味しかった。

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<海外の反応>

私も4月に行った!BOSSっていう缶コーヒーを毎回飲んでたから特にだろうけど、日本旅行で口にしたコーヒーの中でも間違いなく一番だったわ!鎌倉最高だったし、大きな仏像も良かったけど、やっぱり旅のハイライトと言えば彼のコーヒーだったわw

コーヒーを売ってる彼、なんて素敵な一日の過ごし方してるんだろうね。

あぁ・・この小さな車内は、あのコーヒーの良い香りで満たされてるんだろうな。

今すぐだ!俺にもコーヒーを入れてくれ!!

俺もこういう生活が夢だわ。折りたたみ式のテーブルに椅子を用意して、通りかかる人たちの話に耳を傾ける・・まさにパラダイスだわ。

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<海外の反応>

素敵だな!!アメリカのコーヒーショップよりも綺麗に見えるぞwww俺もこの人のコーヒー飲んでみたいわ!!

本当だね。日本人は日常のありきたりなものでも「極めるべき道」だと見なしてるし、それに一心に向き合う姿は感心するわ。こういう日本人の態度は、本当に我々が尊敬すべきろころだと思う。

↑俺たちでも仕事だったり、車を運転したり、掃除したり、コンピューターを改造したりと様々なことをアートに昇華する人はいるよね。日本人は本当何にでもそれをしちゃうんだよなw

この「日本人は日常のありきたりなものでも『道』として一心に向き合おうとするから尊敬すべき」というコメントは、まさに僕が茶道を始める動機となったものなので、なんだかすごくドキッとしたと同時に嬉しかったです。

岡倉天心の『茶の本』や、宮本武蔵の『五輪書』あたりの哲学がお前らにも分かるのか!なんてパソコンの前で一人でニヤツイてしまいましたよ、はい。

この指摘は、皆さんにはどう映りましたか?

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<海外の反応>

彼のつけてるバンダナには何書いてあるんだろう。

↑YASU、つまりリラックスとか休むって意味かな?

↑すげー合ってるわ。

こういうコーヒー売りがアメリカの大学にも来てくれればなぁ。大もうけできるんだろうがw

後ろにあるタペストリーの葉っぱの模様・・マリファナじゃないのかw?この人最高すぎwwwww

↑日本の紅葉だと思う。てか、マリファナ似過ぎだなwwww
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ググった結果、このテイクアウト店は『イドバタ珈琲』でヒットしました。レビューを読むと、優しいお人柄のご主人と奥様とで切り盛りしているカフェで、そこを訪れた人を幸せにしてくれるそう。

こういう素敵なお店が外国人にも絶賛されているというのは嬉しいことですね。