Rustam Isaevに関連した画像-01

■訂正とお詫び

以前当ブログでは、複数のロシア大手メディアの報道を情報元として「ヒグマに背骨を折られ餌として一ヶ月巣穴に生き埋めにされたロシア人男性、奇跡的に救出される」とする記事を投稿しました。

世界中で報じられていたニュースでしたが、その後の調査で、担当医師が「彼はヒグマには襲われてない」と述べたようです。このたびは誤解を与えるニュースを公開してしまい申し訳ありませんでした。該当記事は訂正の上、お詫び申し上げます。


英紙デイリーメールによると

ヒグマの巣穴に一ヶ月捕らえられていたロシア人男性について、悲劇的な新事実が発覚した

・カザフスタン西部アクトベ総合病院のRustam Isaev医師によると、この世間を騒がした男性は同国出身の41歳アレクサンダー・P氏。彼はヒグマに襲われたのではなく、皮膚の表面が炎症により角化を起こす「乾癬(かんせん)」と呼ばれる病気を慢性的に患っていたようだ

うつ病のため、生きることに無関心となる、いわゆる無気力状態(アパシー)に苦しめられていた彼。病院に搬送されるまでずっと自宅に横たわり、自分の体がどうなろうと一切気にせず、放置していたのだと言う

<海外の反応>


やはりフェイクニュースだったか!


しかしこの新事実、ヒグマに襲われた話よりも信じられないんだけど(震


まったく悲劇的としかいいようがない


「アパシーで生きるのをやめた」ってのが事実だったか。こっちの方がヒグマの話よりももっともらしいな。にしても可哀想だな、死ぬ寸前やん・・


どっちにしても怖すぎる


乾癬でこんななるか?
皮膚腐ってるのに??



↑放置してるとこうなるんだろ、少しググってみたが重症患者だとあり得そうだったよ



・アレクサンダー氏は一週間前に入院していたが、快方に向かったため、先日退院した

・担当医師は自分の患者を映したビデオが出回ったことに憤りを覚えている。医療従事者が違法に撮影しネットに投稿した、とIsaev医師。ありとあらゆる偽物語が付け加えられ、結果拡散してしまったようだ

・現在病院側はこの動画を撮影した関係者の調査に乗り出している


ヒグマのねぐらから救出された、と報じられていた
Rustam Isaevに関連した画像-02

<海外の反応>


世界がまんまと騙されたわけだ!最初にニュースを報じたメディアはきちんと情報の真偽を確かめた上で記事にしてくれよ!


↑拡散も早かったよな。俺テレビでこのニュース知ったし


俺はヒグマの話は信じなかったが、この話も信じない


そもそもヒグマは男がこんなやせ細る前に食うわな。一ヶ月もねぐらで”熟成”させてたら骨と皮だけになっちまう


ヒグマは名誉毀損で訴えていいよ


アパシーとは恐ろしいな
痛みとか感じないんだろうか



どちらにしろ世にも奇妙な物語だった

大変申し訳ありませんでした
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