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米ミズーリ州在住の女性記者ビクトリア・ヒギンズさんが公開した手紙が話題だ。

それは、将来を約束した夫の元カノに宛てたもの。「あなたは彼の前でドレス姿になったでしょうけど、私はウェディングドレスを着るのよ」と題されたコラムは、その不気味さから、全米を震撼させている。




あなたは彼と結婚する順風満帆な人生を思い描いたはず。でもあなたは彼の”運命の女性”じゃなかったの。「うまく行かずに気の毒ね」なんて口に出せない。だって彼は永遠に私のものなんだから。

あなたは高校時代を彼と過ごしてたわよね。本当にイヤだったわ。

彼の相手が私じゃなくて、どれだけ死にたい気持ちになったか。私はあなたみたいな”人気取り”とは違って、いつも心から彼のそばに寄り添ってきたわ。

彼と卒業パーティで踊るあなたを憎んだわ。きっと二人でドレスの色を考えて着たんでしょうね。でももう昔のこと。私はあなたと違って、彼の正装にあう結婚衣装を考えてるわ。私の彼はバージンロードで私を見るの、そしてこれは毎日死ぬまで永遠に続くわ。

彼はあなたにコサージュを贈ったかもしれないけど、私が受け取るのは結婚指輪なのよ。

<海外の反応>

あわわわわわわわわ
ビクトリア・ヒギンズに関連した画像-03

ヤバイ。どんなホラーよりも恐ろしい

彼氏逃げて!命が惜しければ全力で逃げて!!

どう考えてもストーカー気質のサイコパス女じゃねーかwwww

婚約者がこんな記事を投稿しだしたら全力で逃げるのが正しいね。自分の嫁がこんなんだったら・・確実に小便漏らすわ

どれだけ高校時代がトラウマなのかしら

↑元カノはたぶん男のことなんかすっかり忘れてると思うけどなぁw

こんな女と結婚しないといけない男性がかわいそう(´;ω;`)



こちらは海外メディアThe Odysseyに何の前触れもなく投稿された記事だ。

高校時代の夫の元カノに宛てた手紙だが、結婚を勝ち取ったヒギンズさんの得意気な文面は「気味が悪い」と評判に。そもそも一体何の目的で、どういう層に向けてこれが書かれたのか分かっておらず、それがなお一層この記事を不気味にしている。

夫の元カノに対する想い以外は何も書かれていないこちらのコラム。

米コメディアンのイリザ・シュレシンガーさんは「私は『女性はクレイジーじゃない』ってことを伝える本を書いたのに、この記事がすべてをぶち壊しにしてくれたわ」と悔しさを滲ませていた。

<海外の反応>

人生の先輩から一言。息子よ、逃げろ。さもなくば人生行き詰まりだ

この女と喧嘩でもしようものなら「どうして私の愛が分からないの?」とか言われて刺されそうな予感がする・・
ビクトリア・ヒギンズに関連した画像-04

女性が彼にハグでもしようものなら
この妻はブチ切れて連続殺人を犯すねw


過去は過去よ。今でもそれを引きずっちゃ結婚生活うまくいきっこないわ

こういう精神年齢低い人間でも記者になれるんだね

二人の結婚生活がどうかうまくいきますように(。-人-。) ナムナム

完全にヤンドル
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