
イギリス南東部サフォーク州の草むらで、おバカな子ウサギが目撃されました。
この日、野生のウサギを撮影していた写真家ケビン・ソーフォードさん。好奇心旺盛な子ウサギが目の前にふと現れたかと思うと、トゲだらけの植物”アザミ”に勢い良くかぶりついたのです。すぐに後悔の表情へと変わります。
クンクン、ガブッ!

もぐもぐもぐ・・

あ痛っ!!

オーマイガー

<海外の反応>
痛てぇえええええwwww
可哀想だけど間抜けなリアクションに笑っちまったwwwww
あらあら。舌も真っ赤になっちゃって〜痛かったね。
野生の動物たちはこうやって食べていいものとダメなものとを学んでいくんだろうな。にしても、ちっちゃな舌が可愛い!
ちなみにウサギはアザミも普通に食べるぞ。体に良い植物だしな!
口に入れた瞬間はとても満足そうにモグモグしていたウサギでしたが、鋭いトゲが相当痛かったのでしょう。舌を出し、悶え苦しむ決定的瞬間が収められたのです。
この世の中、時には痛い目をみて学ばないといけないこともありますよね。

<海外の反応>
特に最後の写真なんか漫画とかアニメ見てるみたいだわ。かわええー。
植物の抵抗だね。
でもマジで痛そう・・これ見て笑ってるなんて酷いよ!
確かにウサちゃんの表情は面白いんだけど、やっぱり可哀想って思っちゃうわ。前にアザミを素足で踏んづけてしまったことがあるから、あの痛みは分かるよ。口に入れるなんてなおさら!
ディズニーみたく綺麗だし面白い!最高の写真だったわw
いやいや、私は残酷だと思う。どこが笑えるのさ!
ウサギさん、ごめんね笑ってしまって。でも悲劇に同情するからこそ笑っちゃうんだ。