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コナミ・小島秀夫監督が『メタルギアソリッドV ファントムペイン(MGS5)』に登場する女性スナイパー”クワイエット”のフィギュアを公開。どうやら胸が柔らか素材で出来ているようで、寄せてあげることが出来るという代物。

これには海外から「行き過ぎだ」「女性嫌悪だ」という声が出ています。




外国人があきれた、小島監督(@Kojima_Hideo)のツイート
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<海外の反応>

と、とっても日本です・・

女性嫌悪も甚だしいわ!こういうのはとても不快。女性は豚どものオモチャじゃないのよ!?

最近のゲーマーはマジで変態ばっかだなwww

つーか、日本の企業がポリティカル・コレクトネス(PC)に配慮が足りないのはいつものことだろwwww

↑PCって、特定の地域で有効な政治的正しさのことだよな?だったら日本は俺たちとは違うんだし、その意味で、これ日本的には間違っているとはならないんじゃないのか?

良い意味でも悪い意味でも、こういうことにかけては日本のゲーム業界は本当に自由だよな。

実は”クワイエット”の容姿は、以前から海外で問題となっていました。

そもそもプロのスナイパーがなぜこのような破廉恥な格好をしているのか?破れたタイツに、過度に露出した下着だけのこの格好。ここまで色っぽく仕上げる必要性があったのか、熱く議論が交わされていたのです。
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その批判の中で報じられた、このフィギュア発売情報。米メディアCrave Onlineは、この問題を以下のように意見しています。

「日本は他の国とは文化が大きく異なっているし、小島監督だけがこのようなフィギュアを生み出しているわけではない。こういったタイプのアニメ・ゲームキャラのフィギュアは日本では大きなマーケットなのだ。しかしだからといって胸を揉むことの出来るフィギュアを考えなしに容認すべき、という意味ではない。この”クワイエット”は今年最大とも言えようゲームに登場する、公式アクションフィギュアなのだ」

<海外の反応>

これぐらいどーってことないでしょwwwww

だよな。別に胸が柔らかいからって文明が滅びるわけじゃあるまいし。他にもっと危惧すべきことは山ほどあるだろ・・。

ただ、これを正当化できる理由はどこにもないよ。

↑俺はムニムニな胸が好きなんだ!それが立派な理由になるだろw!

↑いやいや。だったら児童ポルノなんかが好きだという理由があれば、それが存在していい理由になるか?ならないだろ!?

揉めない胸は楽しくないよ。というか、揉めない胸なんかこの世にはないんだぞ。自然のままを表現したら問題なのか?フェミニストの理屈がさっぱり分からんわ。

小島監督は以前、クワイエットの露出についてこう発言していました。
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消費者が”クワイエット”の胸を揉めることが、露出過度な女性キャラへのアンチテーゼに繋がると言いたいのでしょうか?小島監督が何を言っているのか「思考についていけない」、とCrave Onlineは結んでいます。
<海外の反応>

ゲーマー「ゲームは大真面目なアートなんだ!」(笑)

これはリアリティを追求しようとする努力の結晶なのさ。

どこで注文できるのか、情報はよ!!

こんなので喜ぶ負け犬はどうかしてるんじゃないのか?本物の方がいいだろ。

別に柔らかいのは構わんが、これを揉むことで快感を覚える人がいるとするならば・・そいつは今すぐセラピーが必要だと思うわw

胸だけだから際立っちゃうんだと思う。お尻や太もも、頬っぺたもプ全部プニプニにすれば良い。