
およそ2年後、40m級の小惑星が地球に衝突する可能性が出てきた。
2017年10月12日ー地球に大接近すると見られている小惑星「2012 TC4」。もし衝突すれば、2013年にロシアで約1,500名の負傷者を出した隕石落下事故を超える被害が出るのではないか、と指摘されている。
2017年、小惑星「2012 TC4」が地球に大接近する。現時点で小惑星の大きさははっきりとしていないが、2012年の観測データによると、直径12~40mほど。

2013年ロシア・チェリャビンスク州の隕石落下は1,500名の負傷者と7,000軒の建物被害を及ぼす大規模災害となったが、この時大気圏に突入した小惑星は直径17mだった。

欧州宇宙機関のDetlef Koschny氏によると、2017年に小惑星が地球に衝突する確率は100万分の1。皆さんはこの数字をどう捉えるだろうか?
<海外の反応>
「自由の女神」レベルの大きさの小惑星が降ってくるのかw
アルマゲドンの人たちが何とかしてくれるから問題ないおwwwwww
100万分の1ってどうなんだろうなー宝クジに比べたら当たりやすい気もするが。
2年後の10月12日が人類滅亡の日か!意外に早く来るのな。
まぁ死ぬ時は死ぬ時!今安らかにベッドでまどろんでるってのが重要よ。
うまくISISに狙い撃ちしてくれないかな・・!
専門家はいつも「地球衝突」を唱えてるよな。そいつら全員から1ドルもらえば、俺は今頃ミリオネアになっとるわwwww
こういうニュース読んでも個人的にはあまり何かを考えることはないかな。だって小惑星が衝突すると確定したところで、俺には何も出来ないし。だったら受け入れるしかないだろ。どうせみんな同時に死ぬんだろうし、悲しむ必要はないかなと。
↑同意。何もしない、に尽きるわwww