
カナダ人のアマチュア写真家、ボブ・イアンソンさんが超巨大タコと死闘を繰り広げる一匹のアザラシの姿を激写。その様子があまりにも「衝撃的で大迫力だ」と注目を集めている。
カナダ・ビクトリアで撮影された、巨大タコ対アザラシ。

両者とも生死をかけて戦います。

すごい迫力ですね。

<海外の反応>
アザラシの顔が怖ぇえええええええ!!
タコもデカすぎるだろwwwwww
タコがアザラシを捕食してるんかと思ったら、逆だったか。まさに大迫力だな!自然はすごい!!
ヒョウアザラシだな。これには勝てないだろ。
↑いや、ヒョウアザラシは南極にしか生息しないし、もう少し大きいよ。こいつは太平洋沿岸でよく見られるハイイロアザラシかな。にしても、アザラシはどれも捕食者としては圧倒的だよな。
ヒョウアザラシやべぇwwwこれには関わりたくないwwwwww
こちらのタコは23kgはあるのではないか、と専門家。

巨大な相手だということもあり、アザラシにとっても、さすがに一筋縄ではいきません。約10分間にも渡る激闘の末、アザラシが勝利。タコを捕食したといいます。

<海外の反応>
自然はいつも「食うか食われるか」だよな。その点、俺たち人間はいつも食べる側だから虫がいい気もする。
アザラシの顔のどアップを見て思い出したが、確かアザラシの牙って大型犬のそれぐらいの大きさだったな・・。
うん、アザラシは「海の犬」みたいなもん。タコに勝ち目はないね。
いやでも、タコは小型のサメを捕食するって聞いた事があるぞ?
全身全霊をかけて獲物を仕留める時の、この表情!普段水族館などで見るおっとり顔とはまるで違いますね。